オートバイの楽しみのひとつに、カスタマイズがあります。カスタムはルックスが変わることはもちろん、パワーアップや操安性の変更等、様々なフィーリングの違いによる楽しみを与えてくれます。
ゆえに、単にカスタムと言えど、安全に乗る為にはしっかりとしたパーツの選択、また取付が必要です。
また、レースに参加をお考えの方は、レギュレーションに沿ったパーツ交換、取付を行わなければなりません。
■ マフラー・チャンバー
保安基準により音量の基準値が決められており、公道走行においては基準値に収まるマフラーが必要となります。また、サーキットにおいても近年音量規制が厳しくなってきました。規制音量を超える場合はバッフルを装着し音量を下げなければいけません。走行される際は各サーキットに問い合わせされることをおすすめします。
また、マフラー・チャンバーを交換した際にはキャブレターもしくはインジェクションの燃調セッティング が必要となる場合が多くあります。キャブレターの場合はジェットの変更、インジェクションの場合はサブコンによる調整となります。 そして、サーキット走行ではスプロケット交換での二次減速比の変更も必要となるでしょう。
■ タイヤ
タイヤは各メーカー様々なグレードの製品があります。 ハイペースで走行されることが多い場合はスポーツグレード以上のハイグリップタイヤがおすすめです。 但しハイグリップタイヤはライフも短くなる傾向ですので使用用途、頻度等で選択しましょう。
見た目でタイヤが擦れて溝がない状態は論外として、製造年月もチェック項目です。 タイヤのサイドにある4桁の数字をチェックしましょう。上2桁が製造週、下2桁が製造年です。 (例:1115→2015年11週製造) 余りに古い物は交換しましょう。
また、タイヤは性能が一番発揮できる適正温度があります。特にサーキット走行時はタイヤウォーマーにて予め暖めておくと安心してコースインできるだけでなく、暖まるまでのタイヤの急激な減りを抑えることができます(冷間から適正温度までの減りは大きくなります)。
■ ブレーキパッド・ホース
ライディングする上でブレーキは非常に大切です。
ブレーキパッドは様々なブランド、素材があります。初期制動重視、コントロール重視等味付けがそれぞれ違います。まずは他者のインプレッションを参考に、いくつか使ってみて好みを見つけてみましょう。 また、タッチの向上、ルックスの変更に寄与するブレーキホースの変更も定番中の定番です。 確実な作業、エア抜きを行いましょう。自信の無い方は専門業者にお願いすることをおすすめします。 また、定期的にブレーキフルードの交換を行いましょう。余りに古くなるとペーパーロックを起こしやすくなり危険です。
■ ハンドル・ステップ等ポジションパーツ
ポジションパーツの変更も操安性の向上、ルックスチェンジができるので人気のカスタムです。 ライディングの目的、体格にあわせて適切なものを選択しましょう。また、ある程度位置を選べるものがおすすめです。
サーキット走行に代表されるスポーツライディングの場合、そのオートバイにおける適切な荷重場所はある程度決まってきます。スポーツライディング向けのバイクでは、どうしても体格が合わない場合を除いて、極端なポジション変更は避けましょう。 (元々の設計によりスポーツライディング向けではないバイクの場合は大きな変更となります)
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